諸石会長と永藤市長の対談後編です！
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※S-Cubeとは…別名：さかい新事業創造センターと言い、スタートアップ企業やベンチャー企業などのビジネスを支援するインキュベーション施設のことです。
(インキュベーションとは、起業および事業の創出をサポートするサービス・活動のことです)

※財務諸表とは…企業の経営状況や財務状況を公表する書類で、金融商品取引法では上場企業などの作成が義務付けられており、企業のホームページや金融庁のサイトなどで閲覧できます。

諸石会長がおっしゃっていた財務諸表の見方を教えるというご提案は、良い企業の見分け方に留まらず、社会に出てからも役立つスキルを提供することに繋がると感じました。
また、今回の対談や堺市との取り組みを通して、世の中の企業が抱える課題と行政が抱える課題は似ており、その中でも採用とDX化が大きいと実感しました。こういった課題を解決できるのがライトグループの事業なので、これから堺市とどのように業務提携を進めていくのか楽しみです♪